職業病
こんにちは!Saeです。
以前こちらのブログで
わたしは就職活動を3回経験したとお話ししました。
大学卒業後、まず勤めたのは出版社でした。
学生の時から憧れの一つだった業界で
書類選考~3次面接を経て内定を貰った時には
本当に嬉しかったです。
わたしの仕事は、ペイドパブリシティを制作することでした。
クライアントに出稿してもらえるような特集をつくり
取材をして、"広告になりすぎない広告"をつくるのです。
働いてみると、華やかなイメージとは違って
毎日0時を過ぎて深夜に帰宅するのが当たり前。
締切の1週間少し前は
ほぼ会社に缶詰になり、朝方に少しだけ帰宅し
また出社するという日々を送っていました。
この環境下で、入社して半年で同期社員の半数が
辞めていってしまいました。
今思えば
この時ほど過酷だったことは、後にも先にもありません。
それでも続けた理由は
この仕事が好きだったからに他なりません。
今、こうしてブログを書いていることも
同じような気持ちです。
読んでくださる方が、生きていくことが楽しいと思える
情報をお伝えできれば嬉しく思います。
iOS版スマホの方はこちらから
以前こちらのブログで
わたしは就職活動を3回経験したとお話ししました。
大学卒業後、まず勤めたのは出版社でした。
学生の時から憧れの一つだった業界で
書類選考~3次面接を経て内定を貰った時には
本当に嬉しかったです。
わたしの仕事は、ペイドパブリシティを制作することでした。
クライアントに出稿してもらえるような特集をつくり
取材をして、"広告になりすぎない広告"をつくるのです。
働いてみると、華やかなイメージとは違って
毎日0時を過ぎて深夜に帰宅するのが当たり前。
締切の1週間少し前は
ほぼ会社に缶詰になり、朝方に少しだけ帰宅し
また出社するという日々を送っていました。
この環境下で、入社して半年で同期社員の半数が
辞めていってしまいました。
今思えば
この時ほど過酷だったことは、後にも先にもありません。
それでも続けた理由は
この仕事が好きだったからに他なりません。
今、こうしてブログを書いていることも
同じような気持ちです。
読んでくださる方が、生きていくことが楽しいと思える
情報をお伝えできれば嬉しく思います。
iOS版スマホの方はこちらから
ランキング参加しています!
この記事へのコメント